My Favorite Things

ジャンル不問で好きなものを最小単位で語るブログ

#04:好きな男性キャラ。

今回もTwitterの「#1ふぁぼごとに好きなキャラを晒すからどんどん来いよ」のハッシュタグを利用して、好きな男性キャラを呟いたまとめです。簡単に言えばTwitterの呟きまとめです。

11ふぁぼもらったのでそれぞれ11人ほど取り上げております。先のヒロイン編より、より傾向がはっきりしたチョイスになったなと思います。同じように思いつくがままに選んでますけど、自然と共通するものが出たような感じに。まあ何はともあれご覧ください。以下より始まります。

好きな男性キャラ11人

 

 

以上、11人。なんかこう孤独を抱えた人間というか孤高の存在がすきなんだなあと改めて。あと腹の内が読めないやつと飄々とした感じとか。下手にアツさを感じさせるやつより、ドライなやつとか、ローテンションな一面が好きなのは女性キャラにも共通する所ではあるかと。まあ、描写の匙加減ひとつ、好みが左右されたりするのでなんともいえませんが。好みな部分にはまれば、上に挙げたような性質のキャラも平気で好きになるので節操はないのかなとも。

まあ、好みの傾向が見えて面白いのではないかと思います。そういう部分を楽しんでいただければ幸いです。

それではまた。

#03 好きなアニメ&マンガヒロイン。(おまけでゲームヒロインも。)

こちらでは恐ろしく久々の更新です。実に4年ぶり。

今回はTwitterの「#1ふぁぼごとに好きなキャラを晒すからどんどん来いよ」のハッシュタグを利用して、アニメとマンガの好きなヒロインを呟いたまとめです。簡単に言えばTwitterの呟きまとめです。

11ふぁぼもらったのでそれぞれ11人ほど取り上げております。選んでなんですがまあ、なんかこう性癖というか嗜好がよく表れているようなそうでないような。自分としてはいつも人に説明する時に好みのラインの説明に困る嗜好だと思ってたんですけどもあながちこれを眺める限り、そうでもなかったりするんでしょうかね・・・?もちろん取り上げたキャラ以外にも好きだったり好ましいキャラもいます。今回のチョイスも基本思いつくがまま、です。それでは以下よりご覧ください。

 

 好きなアニメキャラ11人

 

好きなマンガヒロイン11人

 

以上合わせて、22名のキャラ紹介でした。なんといいますか、「母性」や「女らしさ」をあまり求めていないのと、芯の強さだったり、身体的な強さや二面性といった辺りに傾向は見られるのかな、と。やってみると面白いものです。

男性キャラも好きなキャラ11人で考えていますが、それはまた後日。そう長くはお待たせしないつもりです。ではまた。

※ついでですが、ゲームキャラで11人選ぶと以下のようになります。

こんな感じです。まあ、ついでのおまけというところで。

#02:シーナ&ザ・ロケッツ / レモンティー

世間はGW突入ということで連休モード。

いかがお過ごしでしょうか。

さて2回目も適当に行きましょう。

 


New Year Rock Festival 9th1982 特番 シナロケ 裕也 力也 レモンティ ...

さて。

シーナ&ザ・ロケッツの「レモンティー」。

前のめり感満載のガレージロックです。

ゴリゴリとギターリフを刻む鮎川誠がかっこいいんです。

初めて聞いたのは「スネークマンショー~急いで口で吸え!」というアルバム。

スネークマンショーにはいろいろ説明が必要ですが

かいつまんで説明すれば、80年代を席巻したラジオコントプログラム。

元々、YMOが好きでしたので「増殖」とかも良く聞いてたんですよね。

こういうこと言うと「お前トシいくつだ?」とよく言われるんですが、まあw

そんなこんなでパンク&ニューウェーブの文脈で聞いてました。

カラッとしてて抜けのいいサウンドはあの時代の空気感といえそう。

でも彼らのオリジナル曲ではないんですよね、これ。


サンハウス - レモンティー - YouTube

※上の動画は0:50辺りから「レモンティー」です。

シーナ&ザ・ロケッツのメンバーにしてフロントマンの鮎川誠さんが在籍していた、

サンハウスが「レモンティー」としてのオリジナルです。

サンハウス自体は「めんたいロック」といわれる一派の一つで、

その名のとおり、博多及び九州出身のR&B、ブルーズを基調とした

ソリッドなロックを鳴らしていたバンド勢ですね。

シーナ&ザ・ロケッツよりかは汗臭い感じになってます。

これもこれでかっこいいんですがこれにも元ネタがありまして。


TINY BRADSHAW ~ THE TRAIN KEPT A-ROLLIN ...

元々は1951年のタイニー・ブラッドショウが発表したブルース。

この時点ではまだ「レモンティー」っぽくはないですが。

いくつもカバーされていますので順に見ていきましょう。


Johnny Burnette Train Kept A Rollin' - YouTube

ロックンロール黎明期の56年にジョニー・バーネットによってカバーされます。

よりリズミカルにテンポアップしてるのが良く分かるかと思います。

一聴きしてもノリのよさが伝わってきますね。

サビの辺りと間奏で「レモンティー」のリフっぽいのが聞こえてきます。


The Yardbirds - Train Kept A Rollin' - YouTube

そしてクラプトン、ベック、ペイジの三大ギタリストを輩出したザ・ヤードバーズの65年版。

まんまじゃねーか!!

というツッコミもごもっとも。

ちょっと歌メロが違うだけで曲展開はほぼまんまなんですよねえ。

しかし「レモンティー」の作詞作曲クレジットには、

元ネタである「Train Kept A-Rollin'」の記述は一切ありません。

作詞:柴田浩之、作曲:鮎川誠となっています。

なんとも不思議。(しかも本人たちはオリジナルと言っているそう)

いやいや。

ここまで似てる、というか同じだと勘繰りたくもなりますってw

ただまあパクリだとしても、曲のかっこよさは変わらないので、

翻案して、自分たちの曲として咀嚼したんだろうなあと好意的に解釈するとしましょうw

(咀嚼したにしてもワイルドすぎる嫌いもあるが)

自分は「レモンティー」、好きですよ。

「Train Kept A-Rollin’」もわりと隠喩的にエロい歌詞ですが。

「レモンティー」は歌詞にビッチっぽいエロさがあって、

女性が歌うと非常にセクシャルなんですよねえ。

そういう点では「レモンティー」が勝っている部分なんですけども。

シーナ&ザ・ロケッツの中でもバージョン違いがあるのですが、

中でも一番好きなのは最初に言ったスネークマンショーに収録のもの。

ソリッドかつ勢いのある演奏な上にギターソロも脂が乗っている三拍子そろった名演かと。

スネークマンショー (急いで口で吸え!)

スネークマンショー (急いで口で吸え!)

といった、ところで今回はここまで。

ではまた次回です。

今度は音楽ネタじゃないものにしましょうかね。

 

※しかし「Train Kept A-Rollin’」はヤードバーズのバージョンを基調に

さまざまなバンドにカバーされてますので聞き比べてみるのもありですね。


TRAIN KEPT A ROLLIN' / Led Zeppelin ...


Jeff Beck-The Train Kept a Rollin' - YouTube


The Clash - Train Kept A-Rollin' (live) - YouTube
TRAIN KEPT A-ROLLIN' - Aerosmith (Get Your ...

 

#01:John Coltrane / My Favorite Things

周りの人に触発されて、自分もはてなブログやってみるかーということで。

始めてみました。

ブログの名前の説明のとおり、自分の好きなものを語りますよ。

ジャンルは不問。

でも、ただそれだけじゃ面白くない。

「最小単位」って条件を付けてみました。

音楽だったら1曲、漫画やアニメだったらこの1話っていうような。

区切り方はさまざまですが、そういった風に語っていきます。

第一回の今回はブログの名前にもしたこちらの曲。


My Favorite Things - John Coltrane - YouTube

有名な曲ですね。

多分、皆さん。JRの「そうだ、京都へ行こう」のCMでお馴染みかと思います。

 

そうだ京都行こう My Favorite Things - YouTube

元の曲は映画「サウンド・オブ・ミュージック」の挿入歌。

主演のジュリー・アンドリュースが家庭教師することになったトラップ一家の子供たちに歌う曲。

My Favorite Things - Julie Andrews - YouTube

とまあ、今やスタンダードナンバーとして有名な曲ですね。

これをジャズとして演奏したのが冒頭に上げたジョン・コルトレーン

彼が61年に発表したアルバム「My Favorite Things」に収録されています。

マイ・フェイヴァリット・シングス(+2)

マイ・フェイヴァリット・シングス(+2)

えーと、コルトレーンはソプラノサックス(ジャケットで吹いている楽器)を用いてこの曲を演奏。

これが契機でいまいちジャズの中ではマイナーな楽器であったソプラノサックスを一躍有名にした1曲ともいわれます。

ちなみにジャズでよく使われるのはテナーサックス。

おそらく皆さんがサックスといわれて真っ先浮かぶだろう形のそれです。

オリジナルでジュリー・アンドリュースの歌うヴォーカル・メロディを

ソプラノサックスの甲高い音色で吹くと、あら不思議。

神秘的な響きに聞こえてくる。

それを脇で支えるマッコイ・タイナーのピアノ、エルヴィン・ジョーンズのドラム。

息の合った演奏の中、水を得た魚のようにサックスを吹かすコルトレーン

そしてこれが彼の最初のヒット曲となり、後に代名詞の1曲となります。

なにはともあれ、メロディが素晴らしいんですよね。

オリジナルの歌唱もまたいいんですけど、

コルトレーンのソプラノサックスの旋律がよりノスタルジックな趣を奏でています。

引き付けて、離さない魅力があるんですよね。

それでいて非常に滑らか。流麗とでもいいましょうか。

オリジナル版は歌詞の音韻が非常にリズミカルに聞こえますが、

コルトレーンの演奏は息継ぎの切れ目なく次から次へと流れていく。

「シーツ・オブ・サウンド」と形容された彼のスタイルが反映されているのでしょう。

この曲の魅力とメロディの美しさを見事引き出した演奏だと思います。

おそらくコルトレーンがこのように取り上げなかったら、

今のようなスタンダードナンバーにはなっていかったかもしれませんねえ。

 

 

…といった具合に今回はここまで。

次回をお楽しみに。

それでは。